Plaud、イヤホン型のAIウェアラブル端末「Plaud One」を発表

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Plaud、イヤホン型のAIウェアラブル端末「Plaud One」を発表

AIボイスレコーダーでお馴染みのPlaudが、新しいAIウェアラブル端末としてAIイヤホン「Plaud One」を発表しました。

同社はこれまでピン型やカード型のAIボイスレコーダーを投入してきましたが、今回発表された「Plaud One」はイヤホン型で、一般的なイヤホンのように耳に装着して使えるほか、単体の充電ケースを使って録音することも可能。

充電ケースにはeSIMと4G LTE通信機能が内蔵されており、スマートフォンやWi-Fiに接続しなくても、会話をアップロードして処理することが可能で、各イヤホンには16MBの内蔵ストレージ(左右合計32MB)が搭載され、さらに3つのマイクを備えており、最大2メートル離れた場所から録音出来ます。

イヤホン単体で最大6時間の録音が可能で、これはバッテリー駆動時間の最大値でもあり、イヤホンにはノイズキャンセリング機能も搭載され、ステム部分には感圧式センサーコントロールが備わっています。

充電ケースには4つのマイクが搭載され、最大5メートルの距離から録音でき、スピーカーと512MBのストレージも内蔵されており、イヤホンとケースを合わせた総バッテリー駆動時間は最大36時間で、USB-C経由で充電可能です。

Plaud、イヤホン型のAIウェアラブル端末「Plaud One」を発表

「Plaud One」は、人間の意図を捉え、理解し、実行するために作られた会話インテリジェンス・プラットフォーム「Plaud Intelligence」上で動作し、充電ケースにはAIボタンが搭載されており、これを押すことで「Plaud Agent」を起動できます。「Plaud Agent」は会話の背景にあるコンテキストと意図を理解し、それに基づいて一連の作業を最初から最後まで実行し、Gmail、Google Calendar、Notion、Slackなどのツールとネイティブに統合されており、ユーザーが複数のプラットフォームを行き来する必要を減らしてくれます。

ワイヤレスイヤホンとしては、最大40dBのアダプティブアクティブノイズキャンセリング機能やハイレゾオーディオ、LDACなどに対応し、12mmのダイナミックドライバーが搭載されており、Appleの「探す」ネットワークにも対応しています。

なお、「Plaud One」の価格は249.99ドル(約4万円)で、本日より一部市場で予約受付を開始しており、出荷は2026年第4四半期(10~12月)に開始される予定です。記事投稿時点ではまだ日本では未発表となっています。

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