台湾金属筐体最大手のCatcher、「iPhone 6」用金属筐体の生産に向け1億ドルを投資か!?

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

工商時報によると、金属筐体最大手の台湾Catcherが、中国江蘇省の宿遷工場に1億米ドルの増資を決めたことを明らかにし、業界ではこの投資はより大型になるといわれている次期iPhoneこと「iPhone 6」用の金属筐体の生産設備拡張の為とみられている事が分かりました。

台湾金属筐体最大手のCatcher、「iPhone 6」用金属筐体の生産に向け1億ドルを投資か!?

(注:上記画像はコンセプト画像です)


なお、「iPhone 6」はディスプレイに曲面ガラスを採用し、ディスプレイサイズも4.8〜5.5インチに大型化されると噂されています。

[via EMSOne

関連エントリ

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次