Microsoft、Intel Core Ultra 300シリーズ搭載の法人向け新型「Surface Pro」と「Surface Laptop」を発表

本日、Microsoftが、法人向けSurface製品群を刷新し、新しいIntelチップを搭載した「Surface Pro 13インチ (第12世代)」と「Surface Laptop (第8世代)」と「Surface Laptop 13インチ (Intel)」を発表しました。
新たに発表されたのは、「Surface Pro 13インチ」「Surface Laptop 13インチ」「Surface Laptop 13.8インチ」「Surface Laptop 15インチ」の4製品の新モデルで、全てのモデルでCPUにIntel Core Ultra 300シリーズ(Panther Lake)が採用されています。
全モデルとも外観デザインに大きな変更はなく、内部仕様の強化に注力されているのが特徴。Intel Core Ultra 300プロセッサの採用により、性能向上に加え、NPU(AI処理ユニット)の強化、グラフィックス性能向上が実現されており、「Surface Laptop 13.8インチ/15インチ」ではCore Ultra X7プロセッサが選択可能です。

新型「Surface Laptop 13.8インチ/15インチ」は、Core Ultra 5 プロセッサ 335 / Core Ultra 7 プロセッサ 366H / Core Ultra X7 プロセッサ 368Hを搭載し、13.8インチモデルでは新たにプライバシースクリーンを搭載したモデルも用意され、ボタンを押すだけで視野角を狭め、画面上の機密情報をのぞき見から保護することが可能。
また、両サイズともにトラックパッド(タッチパッド)が改良され、新しい触覚機能が搭載されており、クリック、ドラッグ、スナップのたびに独自の触覚反応があり、反応のよいフィードバックを感じることができるようになりました。
さらに、13.8インチモデルはバッテリー駆動時間が最大22時間から最大23時間へと改善しており(15インチモデルは逆に1時間短くなっています)、価格は13.8インチモデルが344,080円から、15インチモデルが449,680円からとなっています。
次に、「Surface Pro 12」は、Core Ultra 5 プロセッサ 335とCore Ultra 7 プロセッサ 366Hから選択可能で、引き続き、OLED ディスプレイ搭載モデルとLCD ディスプレイ搭載モデルが用意されます。また、バッテリー駆動時間が最大14時間から最大17時間に向上しており、価格は344,080円からとなっています。

最後に、「Surface Laptop 13インチ」はミドルレンジモデルという位置付けで、前モデルではSnapdragon搭載モデルのみのラインナップでしたが、初めてIntelチップ(Intel Core Ultra 5 プロセッサ 325)を採用すると共に反射防止ディスプレイも採用しました。それ以外の仕様は前モデルから大きな変更はなく、価格は264,880円からとなっています。今年後半には8GB RAM搭載の廉価版「Surface Laptop 13インチ」も投入予定ですが、こちらはCopilot+ PCには非対応となります。
これら新モデルはあくまで法人向けで日本でも販売が開始されています。また、Snapdragon X2プロセッサ搭載の新型Surfaceデバイスが今年後半に投入予定となっている他、一般消費者向けモデルも今夏に投入される予定です。
・法人向け Surface Laptop, 13.8 インチと 15 インチ (第 8 世代) | Intel
・法人向け Surface Pro, 13 インチ (第 12 世代) | Intel
・法人向け Surface Laptop, 13 インチ | Intel

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