M5 Maxチップ搭載「MacBook Pro」のベンチマークスコアが明らかに
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Appleが3月11日に発売する「MacBook Pro 16インチ (2025)」のM5 Maxチップ搭載モデルのものとみられるGeekBenchのベンチマークスコアが明らかになりました。
公開したのは著名リーカーのVadim Yuryev氏で、見つかったデータは機種IDが「Mac17,7」のものとなっており、M5 Maxチップを搭載した「MacBook Pro」であることが確認出来ます。
また、RAMが128GBとなっていることから、M5 Maxチップでも上位の18コアCPU+40コアGPU搭載モデルであることも確認でき、現状の「MacBook Pro」の構成では最高スペックのものとなっています。
各モデルとスコアを比較したものが下記の表ですが、M5 Maxチップの動作周波数は4.60GHzとM5チップと同じなので、CPUのシングルコアのスコアはM5チップ搭載「MacBook Pro 14インチ」とほぼ同じとなっています。
ただ、CPUのマルチコア性能は現時点では最高の性能となっており、Metalのスコアも80コアGPUのM3 Ultraチップを搭載した「Mac Studio」に近いスコアとなっています。
| シングルコア | マルチコア | Metal | |
|---|---|---|---|
| MacBook Pro (M5 Max/18コアCPU+40コアGPU) | 4268 | 29233 | 232718 |
| MacBook Pro 14インチ (2025) (M5/10コアCPU+10コアGPU) | 4228 | 17463 | 75607 |
| MacBook Pro 16インチ (2024) (M4 Max/16コアCPU+40コアGPU) | 3919 | 25702 | 187126 |
| MacBook Pro 16インチ (2024) (M4 Pro/14コアCPU+20コアGPU) | 3878 | 22491 | 112298 |
| Mac Studio (2025) (M3 Ultra/32コアCPU+80コアGPU) | 4028 | 27726 | 245053 |
なお、M4 Maxチップを搭載した旧モデルとの比較では、シングルコアは約9%、マルチコアは約14%、Metalは約24%の性能向上となります。
参考までにこれまでの各チップのデータをまとめたグラフを下記に追加しておきます(クリック&タップで拡大可能)。
GeekBench(CPUのベンチマーク)

GeekBench(GPUのベンチマーク)


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