オーストラリアでの「iPad」発火騒動、発火したのは「iPad Air」ではなく旧モデルだった事が明らかに
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先日、オーストラリアのボーダフォンストアで「iPad Air」が爆発炎上するといった騒動がありましたが、発火した「iPad」は当初伝えられた「iPad Air」ではなく旧モデルだった事が明らかになりました。
(image source:Daily Mall)
関係者は発火した「iPad」が何世代のモデルかは明確にはしていないものの、Retinaディスプレイを搭載した旧モデルと明らかにしたそうです。
なお、Appleは原因を調査しており、発火したのは「iPad (第3世代)」か「iPad (第4世代)」のどちらかの模様。
[via Mashable]
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