Anker、同社初の巻取り式USB-Cケーブルを内蔵した大容量モバイルバッテリーを発売｜4台同時充電/25,000mAh/最⼤165W出力も特徴

本日、Ankerが、巻取り式USB-Cケーブルを内蔵した新型モバイルバッテリー「Anker Power Bank（25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-C ケーブル）」を発売しました。

「Anker Power Bank（25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-C ケーブル）」は、モバイルバッテリーとして同社初となる巻取り式のケーブルを内蔵し、外出や出張時の荷物をコンパクトにまとめたいビジネスパーソンにおすすめのモバイルバッテリー。

巻取り式のUSB-Cケーブルに加えて⼀体型のUSB-CケーブルとUSB-A ポート、USB-C ポートを1つずつ搭載し、最⼤で4台のデバイスを同時に充電でき、MacBook Airを1回以上、iPhone 16を4回以上充電可能な25000mAhの超⼤容量に加え、単ポート最⼤100W＆合計最⼤165Wのパワフルさも特徴となっています。（入力は最大100W、USB-Aポートは最大33W出力）

巻取り式USB-Cケーブルの長さは約70cm、一体型USB-Cケーブルの長さは約30cmとなっており、両ケーブルとも2万回以上の巻取りと折り曲げに耐えられる耐久設計となっています。

また、本体表⾯には各ポートやケーブルからの出⼒や本体への⼊⼒の状況を確認できるディスプレイを搭載し、バッテリー残量や充電にかかる時間をリアルタイムで確認でき、Anker 独⾃の多重保護システムや継続的な温度管理機能と出⼒制御を⾏う「ActiveShield 2.0」も搭載されています。

なお、本体サイズは約158×54×49㎜で、重さは約595gで、500ml缶と同等のサイズとなっています。

価格は14,990円（税込）ですが、発売を記念し、ブラック / シルバーの2色合計1500個限定で、Amazonでは20％オフ（クーポン利用）、公式ストアではマイル2倍付与のキャンペーンが実施されています。

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