「macOS 15.1」ではメニューバーから低電力モードを簡単にオン/オフ可能に
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9To5Macによると、「macOS 15.1」では低電力モードのオン/オフがより容易に行えるようになることが分かりました。
本日開発者向けにリリースされた「macOS 15.1 beta 5」では、メニューバーのバッテリーアイコンから低電力モードをオン/オフ出来るようになっており、これまでは「システム設定」アプリでオン/オフする必要がありましたが、この変更により2クリックでオン/オフ出来るようになりました。
また、「macOS 15.1 beta 5」では低電力モード時のメニューバーのバッテリーアイコンのカラーが黄色に変わるようになっています。
ただ、依然として低電力モードのより高度なオプションは引き続き「システム設定」で行う仕組みとなっています。
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