Anker、投影光源にレーザーを採用したスマートプロジェクター「Nebula Cosmos Laser 4K」と「Nebula Cosmos Laser」を発売
本日、Ankerが、4月に開催したプレス発表会「Anker Power Conference -’22 Spring」で発表していたスマートプロジェクターの最上位シリーズ「Nebula Cosmos Laser 4K」および 「Nebula Cosmos Laser」を発売しました。
両製品ともに投影光源にレーザーを採用しており、レーザー光源ならではの圧倒的な映像の明るさが最大の特徴で、最上位モデルの「Nebula Cosmos Laser 4K」は 2400 ISO ルーメン(2000 ANSI ルーメン) の圧倒的な明るさに加え 4K(3840×2160 画素)の高解像度に対応し、150インチの大画面投影時でも鮮やかかつ精緻な色を高解像度で楽しむことが可能です。
また、音響システムには、Dolby オーディオ / Sound Dimension による 3D サラウンド音響の他、10W のスピーカードライバーを2基、5Wのツイーターを2基搭載しています。
「Nebula Cosmos Laser」はフルハイビジョン(1920 x 1080 画素)の解像度ながら最上位モデル 「Nebula Cosmos Lase 4K」と同じく 2400 ISO ルーメン(2000 ANSI ルーメン)の明るさで、最大150 インチで投影が可能となっており、手の届きやすい価格で、自宅にいながら映画館のようなエンターテインメントを楽しめる製品です。
両製品ともにAndroid TV 10.0を搭載した「Nebula 4K Streaming Dongle」を接続することで、Google Play ストアの 7,000 以上のアプリが利用可能になり、リモコンにはYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+のアプリをワンタッチで表示可能な4つのショートカットボタンが搭載されています。
さらに、上映中の映像を遮ることなく画面の調整が 可能なグリッドレス台形補正機能や高速オートフォーカスを搭載しているため、場所を変えて使う際も調整の手間をかけずスムーズに映像を楽しむことが可能です。
なお、価格は「Nebula Cosmos Laser 4K」が249,900円(税込)、「Nebula Cosmos Laser」が169,900円(税込)となっています。
・Anker Nebula Cosmos Laser 4K – Amazon
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