Apple、コスト増加の問題で今年はミニLEDを採用した新製品を投入しないかも

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Apple、コスト増加の問題で今年はミニLEDを採用した新製品を投入しないかも

Apple関連の情報では定評のあるアナリストのMing-Chi Kuo氏が、Appleは今年はミニLEDを採用した新製品は発売しないかもしれないと報告しています。

その要因としてコストの問題を挙げており、ミニLEDを採用した製品は発売されないかもしれないとのこと。

現時点でミニLEDを採用している製品は「iPad Pro 12.9インチ」と「Macbook Pro 14/16インチ」の3製品で、これまでにミニLEDを採用すると噂されている新製品は「iMac Pro」や「iPad Pro 11インチ」「MacBook Air」の次期モデルなどとなっています。

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次