Apple、今年もApple Payでの購入ごとに1ドルを寄付する「世界エイズデー」のキャンペーンを開始
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Appleが、本日12月1日の「世界エイズデー」に合わせ、本日から12月6日までの期間中にApple Payを使って買い物をする度に、Appleが1ドルを寄付するキャンペーンを開始しました。
本キャンペーンはAppleが例年開催しているもので、最大100万ドルがAIDSや新型コロナウイルスとの戦いを支援するため、グローバルファンドに寄付されます。
また、(PRODUCT)RED製品は、通常は購入金額の一部が「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付されるようになっていますが、本日から12月31日までの期間は、グローバルファンドの新型コロナウイルス(COVID‑19)対策に寄付されるようになります。