Apple、2020年3月以降に実施する地図データの収集箇所の情報を公開 − 車両・徒歩ともに収集都市を拡大
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Appleが、「Apple マップ」で利用する地図データの収集に関する情報を公開している「Appleマップの画像収集作業について」のページを更新しており、2020年3月以降に実施する場所に関する情報を公開しています。
地図データの収集は、車両による収集に加え、昨年9月より徒歩での収集も開始されており、収集したデータは「Apple マップ」の品質向上やLook Around機能に使用されます。
車両による収集は、宮城県、東京都、神奈川県、石川県、広島県、香川県、福岡県の一部都市で実施され、歩行者による収集が行われるのは、神奈川県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県の一部都市となっており、これまで実施されていなかった都市で新たに実施される模様。
なお、各実施場所の詳細は下記リンク先をご覧下さい。
[via APPLE LINKAGE]
https://taisy0.com/2019/09/06/113753.html
https://taisy0.com/2018/06/22/98563.html
コメント
コメント一覧 (2件)
Appleがアメリカなどには力を入れているのかも知れないが少なくとも日本では劣化したGoogleMapにすら及ばない。
あまりにも情報が少なくて家の近所でも迷うレベルなので使っていない。
言葉はちゃんと選ばないとAppleの無能を晒すつもりが自分の無能を晒す投稿になってるよ。