6秒動画共有サービス「Vine」が「byte」として復活
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「Vine」と言えば2017年1月にサービス終了となったTwitterの6秒動画共有サービスですが、その「Vine」が「byte」として復活しました。
「byte」を復活させたのは「Vine」の共同創業者であるDom Hofmann氏で、同氏は「Vine」のサービス終了後から後継サービスの立ち上げに向けて取り組んできていることを明らかにしていましたが、ようやく復活出来た模様。
既にiOSとAndroid向けにアプリがリリースされており、機能面は「Vine」と同じで、カメラで撮影したり、カメラロール内の動画から6秒のループ動画を作成し、共有することが可能となっています。
なお、アプリの価格は無料で、今後はクリエイターに対価を支払うパートナープログラムも計画されています。
[via The Verge]
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byteなら8秒にして