人気メールアプリ「Spark」のiOS版がインターフェイスを刷新 − ダークモードや「iPad」でのマルチウインドウ表示に対応
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本日、iOS向けの人気メールアプリ「Spark」がアップデートされ、最新版の”バージョン 2.5″がリリースされました。
今回のアップデートでは、あらゆるユーザーのメール体験の基準となるような操作性を実現するために一から設計し直され、インターフェイスが刷新されています。
また、ダークモードの搭載(設定>カスタマイズ>配色)やメールアバター(設定>カスタマイズ>配色>アバターを表示)、iPadでの複数ウインドウの表示などに対応しています。
さらに、メール閲覧画面のメールアクションを自由にカスタマイズできるようになった他、特定のメールアドレスを重要な送信者としてラベル付けできるようになり、ラベルをiPhoneで設定すると、Mac・iPad側のアプリにも反映されます。
なお、他にも複数の不具合も修正されています。