「WWDC19」の開幕に向け会場の準備が始まる
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
米Appleは現地時間2019年6月3日〜7日に年次世界開発者会議「Worldwide Developers Conference 2019(WWDC19)」を開催しますが、9To5Macによると、その会場となる米サンノゼの「McEnery Convention Center」やその周辺では開催に向けた準備開始されていることが分かりました。
上記写真は、会場となる建物の外壁に何らかのデコレーションの準備を行っているところを撮影したもので、薄らと「DubDub」の文字が見えます。
また他にも、会場周辺の街灯やライトレール(路面電車)の駅にも「WWDC19」のバナーが掲示されています。
開催まで残り3日となりましたが、次期OS以外に何か発表されるのかが気になるところです。