Apple、国内での「Apple Maps」のイメージ収集エリアを拡大へ − 愛知や関西など
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本日、Appleが、日本国内での「Apple Maps」に使用するイメージ収集のエリアを拡大することを発表しています。
「Apple Maps」に使用するイメージ収集は、国内では2018年6月より東京と千葉で実施されていましたが、2019年4月以降は、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良でも実施されます。
なお、収集したデータはこ「Apple Maps」の品質向上の為に行われ、調査を行う際、ユーザーのプライバシーの保護を最重要視しており、収集したイメージに含まれる顔やナンバープレートを公開前にぼかし加工するとのこと。
[via APPLE LINKAGE]
コメント
コメント一覧 (1件)
まあFlyoverにすら対応してない福岡は蚊帳の外だろうな。早くてもApple Tenjin移転後か。