Adobe、「Adobe Creative Cloud」などの価格を2019年2月初旬に改定へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Adobeが、2019年2月初旬に「Adobe Creative Cloud」、「Adobe Document Cloud」、「Adobe Captivate」製品群の価格を改定することを発表しました。
価格改定の理由は、今後も⾰新的で世界最⾼クラスの製品ならびにサービスの開発を続け、より価値の⾼いソリューションとデジタル体験を提供し続けていく為とのことで、2019年2⽉初旬から新規ならびに契約更新時の価格に順次適応されるとのこと。
なお、詳細は、Adobe.comから購入したサブスクリプション契約中のユーザーには、2019年1月9日に案内を行う予定で、以降、契約更新1か⽉前に配信されるメールでも新規価格を案内する予定。
・ニュースリリース
コメント
コメント一覧 (6件)
高くなるフラグ・・・
もし高くなるのであれば、ユーザーが金額に納得出来る分の付加価値を設けたサービスを提供出来るのかね?
高くなるんかな……
でも既存契約者はしばらく据え置きとか、なんらかのキャンペーンは打つんじゃないかな
サブスクリプション導入当初も、既存ユーザにはしばらく安価なキャンペーンあったし
価格改定というか全部入りじゃなくて、いくつかのアプリごとのサブスクリプションを
あらゆる組み合わせが細かく組めるように分割する、という可能性もあるかも
(今も写真家向けとかにいくつか安いプランあるけど、アプリの組み合わせに自由度がない)
全部入りにしようとすると結果的に高くなるけど、自分に必要なアプリだけ絞り込んで組み合わせたら
結果的に実質値下げの可能性も、みたいになったら嬉しいが…
文面からして明らかに値上げですね…
値上げの前に、Creative Cloudの不安定な同期をどうにかしてもらいたいんですが。
root直下での振り分けしかできない共有設定も不便ですし、masterが特定のローカルに依存する時点でで運用できる容量にも限界があり。
クラウドクラウドと言いながら値上げして何年も経ちますが、クラウドの使い勝手の進歩が見られない。
初期割引は頻繁にやるんだから、長期契約者には何か欲しいところ。