「watchOS 5.1」へアップデート時に「Apple Watch」が動かなくなる問題が一部で発生
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本日、「watchOS 5.1」が正式にリリースされましたが、9To5Macによると、ごく一部のユーザーで「watchOS 5.1」にアップデートする際に「Apple Watch」が動かなくなる問題が報告されていることが分かりました。
この問題に遭遇するとAppleロゴの画面で固まり、再起動などをしても問題は解決されず、Appleに交換して貰うしかないようです。
現時点でAppleは問題を認めておらず、気になる方はアップデートを様子見した方が良いかもしれません。
【訂正】
同問題が発生するタイミングはアップデート時でしたので、訂正致しました。
既にアップデートを行い、動作しているユーザーは問題ありません。
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コメント
コメント一覧 (2件)
これは笑えない
最近iPhoneでも文鎮化はならなくなったのになあ
マイクロソフトの次は、アップルがやらかしてるのか。
WindowsもMac系OS(iOS等含む)ともにダメダメだな。
アメリカの技術も、だんだん落ちてきてるが大丈夫か?