「iPhone Duo」を手動で500回、機械で11,000回開閉した後の折り目は??

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「iPhone Duo」を手動で500回、機械で11,000回開閉した後の折り目は??

折りたたみ式スマホと言えばインナーディスプレイの折り目やヒンジの耐久性能が気になるところですが、中国のYouTuberであるTim Pan氏が、Appleの「iPhone Duo」を1万回開閉した際の状態を報告しています。

同氏は公開したレビュー動画の中で、まず手動で500回の開閉を行い、その後、機械を使って常温で1万回、さらにマイナス20度(摂氏)の環境で1,000回開閉するテストを行っています。

まずは手動で500回開閉した後のインナーディスプレイの折り目は下記画像の通りで、左は新品の状態ですが、500回開閉した後は折り目が深くなっていることが分かります。ただ、触った感触や明るい画面では目立たないとのこと。

「iPhone Duo」を手動で500回、機械で11,000回開閉した後の折り目は??

次が11,500回開閉した後の同様の比較画像ですが、500回の時と比べると折り目は確実に深くなっているようです。また、ヒンジについては11,500回開閉した後でも新品の時と変わらず滑らかに動くことが確認されています。

「iPhone Duo」を手動で500回、機械で11,000回開閉した後の折り目は??

「iPhone Duo」に限らず折りたたみ式スマホのディスプレイは折り目がどうしても残ってしまうのは宿命とも言えるので、ゼロにすることは今の技術では難しく、ユーザー側がどこまで許容するかどうかでしょうか。

筆者も数年間折りたたみ式スマホを使っていますが、初期の頃に比べれば折り目はマシにはなってきており、普通に使っている限りでは気にするレベルではなくなりつつあるかなと思っています。

また、「iPhone Duo」のインナーディスプレイには映り込みを減らす独自のNano-texture仕上げが施されていますが、指紋がつきやすく、大抵の場合は拭けば綺麗になるものの、人によっては皮脂や一部の化粧品により拭き取っても落ちにくい場合があることも分かったそうです。

実際に「iPhone Duo」のインナーディスプレイの表面の凹凸をナノスケールで分析した結果、マットプロテクターやNano-textureガラスに比べると凹凸が大きく、皮脂などが溝に残り易く、拭くときは洗浄液とクロスを併用する必要があると述べています。

なお、同氏のレビュー動画は他にも様々なテストを実施しており、充実した内容となっているので是非ご覧下さい。(日本語字幕を付ければある程度の内容は分かると思います)

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