「tvOS 27.2」の最新ベータ版のコード内から「Apple TV」がApple IntelligenceやSiri AIに対応することを示す記述が見つかる

Appleは来週10月13日に新型「Apple TV 4K」や「HomePod mini 2」を発表する見込みですが、その発表を前に新型「Apple TV 4K」にApple Intelligenceを搭載することを示す証拠が「tvOS 27.2」の最新ベータ版のコード内から見つかりました。
「tvOS 27.2」の最新ベータ版のコード内からは、Appleが「tvOS」の「設定」アプリに「SiriとApple Intelligenceの改善」という切り替えオプションを追加しようとしていることを示す記述が見つかっています。
また、その説明文には、「Siri、音声入力、翻訳機能でのテキストや音声のやり取りをAppleが収集・利用することを許可し、基盤モデルとSiriの改善に協力してください」と記されているとのこと。
Apple Intelligenceに対応する他のAppleデバイスでも、同様の文言のプライバシーに関する説明やデータ共有のオプション設定は存在していますが、Apple Intelligenceに非対応のデバイスでは、この設定は「Siriと音声入力の改善」という名称になっており、今回の新しいコードは、既存のSiriデータ共有用コードと併せて含まれているため、Apple Intelligence対応のハードウェアでのみ表示されるものとみられており、「Apple TV」がApple Intelligenceに対応することを示唆するものとなっています。
さらに、「tvOS 27.2 beta 3」には新しいSiriメッセージUIフレームワークも搭載されており、将来的にApple TV上でメッセージの内容が表示されるようになる可能性が示唆されています。Siriが連携しているiPhoneに届いたメッセージを読み上げたり、Apple TV上で返信候補を表示したりできるようになるかもしれないと予想されています。
なお、現在のApple TV版のSiriはメッセージの送信や読み上げに対応していないため、このフレームワークはSiri AIに関連するものと考えられています。
[via MacRumors]



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