「iPhone 18 Pro」のベンチマークスコアが明らかに ー CPU性能は「iPhone 17 Pro」比で24〜27%向上か
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Appleが本日発表した「iPhone 18 Pro」シリーズのものとみられるGeekBench 6のベンチマークデータが明らかになりました。
そのデータは機種IDが「iPhone19,3」のもので、現時点で「iPhone 18 Pro」と「iPhone 18 Pro Max」のどちらのモデルのものかは不明。
まず、A20 Proチップの仕様ですが、動作周波数は4.93GHzとなっており、A19 Proよりも大幅に引き上げられている他、L1/L2キャッシュも増量されています。
| モデル | A20 Pro | A19 Pro | A18 Pro |
|---|---|---|---|
| CPU | 6コア 高性能x2+高効率x4 | 6コア 高性能x2+高効率x4 | 6コア 高性能x2+高効率x4 |
| GPU | 7コア | 6コア/5コア | 6コア |
| Neural Engine | 32コア | 16コア | 16コア |
| プロセスルール | 2nm | 3nm | 3nm |
| 動作周波数 | 4.93GHz | 4.26GHz | 4.04GHz |
| RAM | 12GB | 12GB | 8GB |
| L1命令キャッシュ | 160KB | 128KB | 128KB |
| L1データキャッシュ | 98KB | 64KB | 64KB |
| L2キャッシュ | 8MB | 6MB | 4MB |
ベンチマークスコアはシングルコアが4725、マルチコアが12575となっています。GeekBenchのベンチマークスコアの指標値は、現在は最新のGeekBench 7のものしか掲載されておらず、GeekBench 6の指標は公式には明らかにされていませんが、AIで「iPhone 17 Pro」のGeekbench 6のスコアの平均値を算出して貰うと、シングルコアで3,808、マルチコアで9883でした。
動作周波数の大幅な向上によりシングルコア性能は約24%向上しており、マルチコア性能も約27%向上しています。また、このシングルコアのスコアはMac向けのM5チップのスコア(4260)も上回っています。
追記:新たなデータも確認
その後、機種IDが「iPhone19,2」の新たなベンチマークデータも明らかになりました。
スコアはシングルコアが4719、マルチコアが12677で、上述した「iPhone19,3」のものとほぼ同じスコアとなっています。
[via Vadim Yuryev]


コメント