Apple、「Vision Pro」を事実上断念か ー 売れ行き低迷で新モデルの開発は停止

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Apple、「Vision Pro」を事実上断念か ー 売れ行き低迷で新モデルの開発は停止

MacRumorsが、Appleは「Vision Pro」を事実上断念したようだと報じています。

「Vision Pro」は昨年10月にM5チップ搭載モデルへとアップデートされましたが、その他のハードウェアの変更はなく、消費者の関心は依然として低い状況が続いていました。

「Vision Pro」は初代モデルの発売当初から人気が低く、総販売台数は約60万台に留まっているとのことで、関係者によると、返品率は異常に高く、他のApple製品と比べても突出している模様。

Appleはすでに「Vision Pro」の開発を停止しており、チームも社内の他部門へ再配置されているようで、「Vision Pro」の開発チームの一部人員はSiri開発に携わっており、「Vision Pro」の責任者のMike Rockwell氏が2025年3月からSiriチームを率いていることからも、これは自然な流れとなっています。

ここ数年、新しい「Vision Pro」に関する噂は錯綜しており、より軽量で安価な「Vision Air」の開発も噂されていましたが、このプロジェクトは昨年中止されており、将来的に安価で快適なVRヘッドセットを実現できれば復活の可能性はあるものの、現時点では新モデルの投入計画はないそうです。

なお、現行の「Vision Pro」の販売自体は今のところ継続されるようです。

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