「Adobe Premiere」のiPhone版、動画をYouTubeショートに直接公開可能に
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Adobeが、iPhone向けの動画編集アプリ「Adobe Premiere」をアップデートし、動画をYouTube ショートに直接アップロード出来るようになりました。
最新版のバージョン25.11.0では、YouTubeとの新しいパートナーシップにより、動画をYouTube ショートに直接公開することが出来るようになりました。
また、YouTube ショート用オリジナル動画を作成する際、書き出し時に「テンプレートの再利用を許可」を選択して共有すると、他のクリエイターがその動画をテンプレートとして利用可能な他、新しいテキストテンプレート機能によりYouTube コンテンツにスタイルを追加し、動画をより印象的にすることも可能となりました。
他にも、新しいテンプレートライブラリや新しくアップグレードされたトランジション&エフェクトライブラリなども追加されています。
なお、iOS 17.0以降を搭載したiPhoneに対応しており、App Storeよりダウンロード可能です。


コメント