ソニー、USB-C接続の有線イヤホン「IER-EX15C」を発表|「WH-1000XM6」のミッドナイトブルーモデルも国内で発売へ
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本日、ソニーが、USB-C接続の有線イヤホン「IER-EX15C」を10月10日に発売すると発表しました。
「IER-EX15C」は独自開発の5mm径の小型ドライバーを搭載し、小さな耳にもフィットする装着感と小型ながらバランスのよい高音質を実現しています。
ケーブルには表面にテクスチャ加工を施して絡みにくくしたセレーションケーブルが採用され、ケーブル長は約1.2mで、リモコンも搭載されています。
カラーラインナップは、ブラック、ホワイト、ブルー、ピンクの4色展開で、価格はオープンですが、市場想定価格は3,200円前後となります。

また同時に、今年5月に発売したフラッグシップワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM6」のミッドナイトブルーモデルを国内でも10月10日に発売すると発表しました。
同色は海外では発売当初から販売されていたモデルで、なぜか日本ではブラックとプラチナシルバーの2色展開でした。
価格は59,400円で、両製品とも本日より日本全国のソニーストアで先行展示と発売前体験が可能となっています。
・IER-EX15C – ソニー
・IER-EX15C – Amazon
・WH-1000XM6 – ソニー
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