DJI、小型アクションカメラの新モデル「DJI Osmo Nano」を9月23日に正式発表へ
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DJIが、新型アクションカメラを9月23日に発表することを案内しています。
公開されたティザー動画の内容から、発表される新製品は「DJI Action 2」の後継となる小型アクションカメラ「DJI Osmo Nano」で間違いなさそう。
「DJI Osmo Nano」は、「DJI Action 2」やライバルの「Insta360 GO」シリーズと同じくカメラと本体が別々に分離出来るモジュラー式となり、カメラモジュールは「DJI Action 2」に比べるとより横長のデザインになっており、「Insta360 GO」シリーズと違い、カメラだけで服など装着出来るだけでなく、ディスプレイ側の本体も一緒に装着出来ることも分かってます。
また、カメラモジュールの内蔵メモリの容量は64GBと128GBの2モデル構成で、本体側にはOLEDタッチスクリーンやSDカードスロットを搭載し、カメラモジュールは僅か20分でバッテリー残量80%まで充電可能と言われています。
なお、発表日時は日本時間の9月23日21時となっています。
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