「DJI Osmo Nano」の更なる製品画像やパッケージデザインが明らかに|スケルトンボディを採用

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「DJI Osmo Nano」の更なる製品画像やパッケージデザインが明らかに|スケルトンボディを採用

DJIは「DJI Action 2」の後継となる小型アクションカメラ「DJI Osmo Nano」をまもなく発表するとみられているものの、なかなか動きがないのが現状ですが、その「DJI Osmo Nano」の新たな本体画像やパッケージを撮影した動画が公開されました。

「DJI Osmo Nano」は、「DJI Action 2」やライバルの「Insta360 GO」シリーズと同じくカメラと本体が別々に分離出来るモジュラー式となり、カメラモジュールは「DJI Action 2」に比べるとより横長のデザインになっており、「Insta360 GO」シリーズと違い、カメラだけで服など装着出来るだけでなく、ディスプレイ側の本体も一緒に装着出来ることも分かってます。

また、カメラモジュールの内蔵メモリの容量は64GBと128GBの2モデル構成で、本体側にはOLEDタッチスクリーンやSDカードスロットを搭載し、カメラモジュールは僅か20分でバッテリー残量80%まで充電可能と言われています。

今回明らかになった本体画像からは、本体は薄らと中身が透けて見えるスケルトンデザインとなっており、カメラの側面には日本の技適マークとみられる物も印字されていることから日本でも同時に発売されることが期待出来ます。

「DJI Osmo Nano」の更なる製品画像やパッケージデザインが明らかに|スケルトンボディを採用
「DJI Osmo Nano」の更なる製品画像やパッケージデザインが明らかに|スケルトンボディを採用

次に、下記の投稿ではパッケージデザインが披露されています。

[via Roland Quandt

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