Apple、｢Apple Watch Ultra 3｣や｢Apple Watch Series 11｣などの各種修理代金を公開
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Appleが、本日発表した「Apple Watch Ultra 3」と「Apple Watch Series 11」と「Apple Watch SE 3」の各種修理代金を公開しました。
「Apple Watch」のバッテリーについては有償でバッテリー交換が可能で、「AppleCare+」に加入しており、製品のバッテリー蓄電容量が本来の80%未満に低下している場合は、無償でバッテリーを交換して貰えます。
また、画面の修理についても有償で修理して貰え、「AppleCare+」に加入している場合は、過失や事故による損傷に対する保証を使って画面の修理が可能です。
各モデルの各種修理代金は下記の通りで、その他の損傷についてはあくまで見積額となっており、最終的な料金はユーザーの保証内容を確認した上で確定されます。
| モデル | バッテリー | その他の損傷 |
|---|---|---|
| Apple Watch Ultra 3 | 15,800円 | 79,800円 (AppleCare+加入時：10,700円) |
| Apple Watch Series 11 (アルミ/GPS) | 15,800円 | 48,800円 (AppleCare+加入時：9,200円) |
| Apple Watch Series 11 (アルミ/Cellular) | 15,800円 | 57,800円 (AppleCare+加入時：9,200円) |
| Apple Watch Series 11 (チタニウム) | 15,800円 | 66,800円 (AppleCare+加入時：9,200円) |
| Apple Watch Series 11 (Hermes) | 15,800円 | 66,800円 (AppleCare+加入時：10,700円) |
| Apple Watch SE 3 (GPS) | 15,800円 | 32,800円 (AppleCare+加入時：9,200円) |
| Apple Watch SE 3 (Cellular) | 15,800円 | 37,800円 (AppleCare+加入時：9,200円) |
なお、「Apple Watch Ultra」シリーズは水深計や耐水用シール材が本来の機能を果たしているか確認したい場合は、有償でAppleの水深・耐水性検査を受けることができますが、「Apple Watch Ultra 3」の検査料金はまだ公開されていません。
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