Nothing、最新フラッグシップスマホ「Nothing Phone (3)」を国内で8月28日に発売へ|本日より予約受付開始

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Nothing、最新フラッグシップスマホ「Nothing Phone (3)」を国内で8月28日に発売へ|本日より予約受付開始

本日、Nothingが、最新のフラッグシップスマホ「Nothing Phone (3)」を国内でも8月28日に発売すると発表しました。

「Nothing Phone (3)」はチップセットにハイエンドのSnapdragon 8s Gen 4が搭載され、ディスプレイは6.67インチおよび最大120Hzのリフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイが採用されています。

RAMは12GBと16GB、ストレージ容量は256GBと512GBが用意され、リアカメラは5000万画素の広角カメラ、5000万画素の3倍望遠カメラ、5000万画素の超広角カメラの3眼カメラを搭載しています。

また、本製品の特徴としては、同社のスマホで特徴だった光るGlyph インターフェイスが廃止され、新たに背面右上に搭載された円形ドットディスプレイに様々な情報や機能を表示できるGlyph Matrixが採用されており、背面に搭載されたGlyph ボタンを押すことで表示させる内容を切り替えたりすることが出来ます。

Nothing、最新フラッグシップスマホ「Nothing Phone (3)」を国内で8月28日に発売へ|本日より予約受付開始

バッテリーサイズは5150mAhでワイヤレス充電や65Wの急速充電にも対応し、重さは218g、本体サイズは160.60×75.59×8.99mmで、IP68等級の防水防塵性能もあり。

さらに、国内版は「eSIM」と「おサイフケータイ」にも対応しているのが特徴で、OSはAndroid 15ベースの「Nothing OS 3.5」を搭載し、カラーラインナップはブラックとホワイトの2色展開。

価格は12GB+256GBモデルが 124,800円、16GB+512GBモデルが 139,800円で、本日より予約受付が開始されています。

Nothing Phone (3) – Nothing

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