次期「iPad mini」はA19 Proチップ、次期iPadはA18チップを搭載|Appleのコードから明らかに

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次期「iPad mini」はA19 Proチップ、次期iPadはA18チップを搭載|Appleのコードから明らかに

MacRumorsによると、Appleが誤って公開してしまったコードからAppleはA19チップを搭載した次世代「iPad mini」を開発していることが明らかになりました。

次世代「iPad mini」のコードネームは「J510」と「J511」で、「iPhone 17 Pro」に搭載予定のA19 Proチップを採用する見込み。

現行の「iPad mini」は2024年に発売され、「iPhone 15 Pro」に搭載されたA17 Proチップを搭載していることから、次世代「iPad mini」がA19 Proチップを採用するのは自然な流れと言えます。

新型「iPad mini」の発売時期については確定的な情報はないですが、早ければ年内、遅くとも来春あたりに投入される可能性が高そうです。

さらに、Appleが「iPad」のアップデート版も開発中であることが、同じコードから明らかになっており、コードネームは「J581」と「J582」で、A18チップを搭載し、来年春に発売される可能性があります。

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