「Nothing Phone (3)」はGlyphインターフェイスに代わるGlyph Matrixを搭載
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本日、Nothingが、日本時間7月2日に発表する次期フラッグシップスマホ「Phone (3)」に新たにGlyph Matrix(ドットマトリクス)を搭載することを発表しました。
Glyph MatrixはこれまでのGlyphインターフェースに代わるもので、公開された動画を見る限り、本体背面の右上にGlyph Matrixが搭載されるようで、同社のOS「Nothing OS」の特徴であるドットデザインのアニメーションが表示されています。
「When light becomes language.(光が言葉になる時)」とのキャッチフレーズも公開されているので、アニメーションだけでなく、様々な情報を表示出来るのかもしれません。
なお、「Phone (3)」はSoCにSnapdragon 8s Gen 4を搭載することが発表されている以外の詳細はまだ不明で、プレミアムな素材、大幅なパフォーマンスの向上、そしてソフトウェアの進化を取り入れたNothing初の真のフラッグシップスマートフォンになると言われています。
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