「Google ドライブ」アプリがARM版「Windows 11」を正式にサポート
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Googleが、ARM64搭載Windows 11をネイティブサポートしたデスクトップ版「Google ドライブ」アプリを正式にリリースしました。
昨年11月よりベータテストが実施されてきましたが、一般提供を開始したことを案内しています。
これにより、ユーザーはSnapdragon プロセッサを搭載したWindows PC からファイルを簡単に同期してオンラインで保存出来るようになります。
「Windows 11」および「WebView2」を実行しているデバイスで利用可能で、「WebView2」は通常は「Windows 11」に含まれており、含まれていない場合や削除されている場合のみ、「Google ドライブ」のインストーラーがランタイムのダウンロードとセットアップを案内してくれます。
なお、デスクトップ版「Google ドライブ」アプリのダウンロードはこちらから可能です。
・Google Workspace Updates – Google
・パソコン版 Google ドライブを使用する – Google
コメント