ディズニー、動画配信サービス「Disney+」の料金を4月より順次値上げ
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本日、ウォルト・ディズニー・ジャパンが、2025年4月1日よりディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」の各プランの料金を値上げすると発表しました。
対象は「スタンダードプラン」と「プレミアムプラン」で、「スタンダードプラン」は月額990円から月額1,140円に、年額9,900円から年額11,400円に値上げされ、「プレミアムプラン」は月額1,320円から月額1,520円に、年額13,200円から年額15,200円へと値上げされます。
2025年4月1日以降、新たにサービスへ加入するユーザーから新料金が適用され、現在、「ディズニープラス」へ加入しているユーザーについては、2025年5月より新料金が順次適用されます。
なお、新料金の請求開始時期の詳細は、通常の請求日に準じて登録のメールアドレスに順次案内されます。
また、ドコモ、J:COM、Hulu(Hulu | Disney セットプラン)経由のパートナー決済を現在利用中のユーザーには、各パートナーから直接新料金と、改定の時期について案内があるそうです。
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