Apple、「iPhone 16e」を発表 ー A18チップ搭載でApple Intelligenceにも対応
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本日、Appleが、新型iPhoneこと「iPhone 16e」を発表しました。
「iPhone 16e」は、A18チップ(6コアCPU+4コアGPU+16コアNeural Engine)や6.1インチ(2,532 x 1,170ピクセル)のSuper Retina XDRディスプレイを搭載し、Face IDやApple Intelligence(4月初旬に日本語に対応予定)をサポートしています。
ボディは航空宇宙産業レベルの頑丈なアルミニウム製で、アクションボタンを搭載し、充電ポートもUSB-Cに変更されました。
さらに、初のAppleが自社開発した5Gモデムチップ「C1」を搭載しているのも特徴で、ストレージ容量は128GB、256GB、512GBから選択可能です。
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リアカメラは4,800万画素のFusionカメラを搭載し、解像度が以前のiPhoneモデルの最大4倍に向上しており、明るさとディテールのバランスが絶妙な超高解像度の写真を撮れるようになりました。また、統合された2倍望遠機能により、光学ズームも使える他、4Kのドルビービジョンビデオを高音質で撮影可能です。
ただ、仕様ページを見る限りではワイヤレス充電には対応しているものの、MagSafeには未対応なので注意が必要です。
なお、カラーはホワイトとブラックの2色展開。価格は99,800円からで、2月21日10時より予約注文の受付が開始され、2月28日に発売されます。
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