「iPhone SE 4」はやはりA18チップを搭載か ー 「iPad (第11世代)」はA16チップ搭載との情報も

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「iPhone SE 4」はやはりA18チップを搭載か ー 「iPad (第11世代)」はA16チップ搭載との情報も

Appleは今春に「iPhone SE 4」を発売すると噂されていますが、MacRumorsによると、iOSに関するリーク情報で実績のあるユーザーから「iPhone SE 4」にはA18チップが搭載されるとの情報を得たと報じています。

その情報によると、「iPhone SE 4」には「T8140」という識別子を持つチップが搭載されるとのことで、この「T8140」はA18チップとA18 Proチップの両方で使用されており、「iPhone SE 4」がローエンドデバイスであることを考慮すると、A18チップが搭載される可能性が非常に高いとみられています。

また、同時に発表される「iPad (第11世代)」はA16チップが搭載され、新型「iPad Air」にはM3チップが搭載されるとも述べているそうです。

なお、「iPhone SE 4」は「iPhone 14」ベースになり、6.1インチの有機ELディスプレイ、Face ID、USB-Cポート、4,800万画素のシングルレンズカメラ、Apple Intelligence対応の為の8GB RAM、Apple独自設計の5Gモデムチップなどが搭載されると言われています。

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • SE2で満足してるんだけど、画面が小さすぎてサイトのボタンが隠れることが多々あるんよね。

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