「Apple マップ」のWeb版でLook Around機能が利用可能に
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Appleの地図サービス「Apple マップ」のWeb版で「Look Around」の機能が利用可能になりました。
「Apple マップ」のWeb版は今年7月にサービスが開始されたもので、まだベータ版となっているのですが、「Google マップ」のストリートビューのような機能である「Look Around」が利用可能となりました。
Web版で「Look Around」は、画面左下の双眼鏡のアイコンをクリックすることで利用可能。
なお、「Look Around」に対応した都市はAppleが公式サイトで公開しており、日本では千葉県、福岡市、姫路市、広島市、神奈川県、金沢市、川崎市、北九州市、神戸市、熊本市、京都府、前橋市、名古屋市、新潟市、岡山市、大阪府、大津市、相模原市、さいたま市、札幌市、仙台市、静岡県、高松市、高崎市、東京都、宇都宮市、山梨県、横浜市が対応していることが案内されています。
[via 9To5Mac]
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