Apple、「macOS Sequoia 15.1」を正式にリリース ー iPhoneミラーリングでのドラッグ&ドロップ対応など
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本日、Appleが、「macOS Sequoia」向けの最新ソフトウェアアップデート「macOS Sequoia 15.1」を正式にリリースしました。
「macOS Sequoia 15.1」では米国でApple Intelligenceが利用可能になりますが、日本語環境では2025年まで利用出来ません。
また、このアップデートにより、iPhone ミラーリングでのドラッグ&ドロップ対応に加え、ゲームやアプリを自動的に外部ディスクドライブにダウンロードしてインストールするオプションが追加されます。
さらに、共有されたApple Watchの文字盤を含むメッセージに返信すると、メッセージが予期せず終了することがある問題が修正される他、サードパーティのセキュリティソフトウェアとの互換性が向上します。
なお、アップデートは「設定>一般>ソフトウェアアップデート」より可能です。
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