Apple、複数の問題修正を含んだ「Final Cut Pro for Mac v10.8.1」をリリース
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本日、Appleが、「Final Cut Pro」のMac版をアップデートし、最新版のバージョン10.8.1をリリースしています。
今バージョンでは、左矢印キーと右矢印キーでタイムラインのクリップ間を移動したときにオーディオが再生されない問題と一部のMTSファイルがオーディオなしで再生されることがある問題が修正されます。
また、トラックパッドで3本指のジェスチャを使用すると、Final Cut Proが応答しなくなることがある問題も修正されます。
なお、同アプリの価格は45,000円ですが、既存のユーザーはMac App Store(ソフトウェアアップデート)よりアップデート可能です。
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