Apple、ライブマルチカムのセッションの問題を修正した「Final Cut Pro for iPad v2.0.1」をリリース
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本日、Appleが、「Final Cut Pro」のiPad版をアップデートし、バージョン2.0.1をリリースしました。
本バージョンでは、ライブマルチカムのセッションで、デバイスが表示されなかったり、接続できなかったりする問題が修正されます。
なお、アップデートはApp Storeより可能で、「Final Cut Pro」はM1チップ以降を搭載したiPadに対応し、「iPadOS 17.4」以降が必要で、対応iPadOSのバージョンがv16.6から引き上げられています。
また、価格は月額700円もしくは年額7,000円で、1ヶ月間の無料試用が可能です。
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