「Apple マップ」がついにWebブラウザで利用可能に ー まずはパブリックベータ版として公開
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本日、Appleが、「Apple マップ」のWeb版である「Apple Maps on the Web」のパブリックベータ版を公開しました。
現時点では英語表記となっており、日本語表記はまだ利用出来ませんが、MacとiPadのSafariとChrome、Windows PCのChromeとEdgeに対応しています。
Look Around などの追加機能は、今後数か月以内に利用可能になる予定で、他の言語、ブラウザ、プラットフォームのサポートも今後拡大される予定です。
また、MapKit JSを使用している開発者を含むすべての開発者は、Web上のマップにリンクすることが可能です。
コメント
コメント一覧 (2件)
Apple MapのWeb版パブリックベータよくわからない。自分はもう随分前からWebでの地図はApple Mapを使っているので、この記事の意味がわからない。Safariで検索エンジンをDuckyDuckGoを使っているのだけど、地図が表示される時はApple Mapで表示される。この組み合わせでもう何年も使っているので、この記事は今更感がある。Google Mapで表示したときはわざわざGoogle Mapと検索して使ってる。
ちなみに表記も完全に日本語化されていて、MacやiPhoneにインストールされているMapsと全く同じものです。