楽天モバイル、携帯キャリアサービス (MNO) の契約数が700万回線を突破
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本日、楽天モバイルが、昨日に契約数が700万回線を突破したことを発表しました。
これは同社代表取締役会長の三木谷氏が明らかにしたもので、この数字はMVNOでの契約は含まれておらず、あくまで自社の携帯キャリアサービス(MNO)のみの数字となっています。
同社は昨年12月に600万回線を、今年4月に650万回線を突破したことを発表していたので、増加ペースが早くなってきています。
- 2020年6月:100万回線
- 2020年12月:200万回線
- 2021年3月:300万回線
- 2021年5月:400万回線
- 2023年8月:500万回線
- 2023年12月:600万回線
- 2024年4月:650万回線
- 2024年6月:700万回線
おはようございます。
— 三木谷浩史 Hiroshi (Mickey) Mikitani (@hmikitani) June 17, 2024
お陰様で楽天モバイルの単体加入者回線数(BCP、MVNO除く)が700万回線を昨日達成いたしました。応援していただいている皆様、本当にありがとうございます。これからもスタッフ一同さらなるサービス向上、品質改善に努めて参りますのでよろしくお願いします。…
コメント
コメント一覧 (1件)
とは言ってもDoCoMoの1/10以下、他社MNOとも1桁契約数は違う
だいぶ改善されたけど楽天の赤字部門なのも変わらない