「iPhone 16 Pro/16 Pro Max」のリアカメラに関する最新情報 ー 広角カメラや超広角カメラがアップグレードか
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MacRumorsによると、中国のWeiboに「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」のリアカメラに関する情報が投稿されていることが分かりました。
情報を報告しているのはOvO Baby Sauce OvOというユーザーで、メインカメラ(広角カメラ)は「iPhone 16 Pro」は「iPhone 15 Pro Max」と同じソニー製イメージセンサー「IMX803」が採用され、「iPhone 16 Pro Max」はソニー製イメージセンサー「IMX903」にアップグレードされるとのこと。
両センサーとも画素数は4,800万画素で同じであるものの、センサーサイズが「IMX803」は1/1.28インチであるのに対し、「IMX903」は1/1.14インチとなります。
次に、超広角カメラについては、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」の両モデルともに4,800万画素のセンサーが搭載され、現行の1,200万画素のセンサーからアップグレードされます。また、「iPhone 16 Pro」の望遠カメラについては「iPhone 15 Pro Max」と同じ5倍の望遠カメラが搭載されるとのこと。
なお、同様の情報は過去にも複数の情報筋から報告されています。
コメント
コメント一覧 (2件)
Proの中でセンサーの差別化はダメでしょう
だったら無印と分けるなよ
ほんとそれ