Microsoft、「Surface Pro」向け新型キーボード「Surface Pro Flex キーボード」を発表 ー 取り外した状態でも利用可能に
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本日、Microsoftが「Surface Pro (第11世代)」と共に発表した新型キーボード「Surface Pro Flex キーボード」の予約受付を開始しています。
「Surface Pro Flex キーボード」は、「Surface Pro」に装着した状態でも、取り外した状態でも使えるように設計されており、取り外した状態でのバッテリー駆動時間は連続タイピングで最大41時間。
また、前世代より14.3%大きくなり、端から端まで使用できる高精度ハプティック タッチパッドと、超静かなタイピングを実現するキーを備えており、Copilotをワンタッチで起動出来るCopilotキー、マイクを素早くミュート出来るミュートキー、Snipping Toolに瞬時にアクセス出来るキーが新たに搭載されています。
互換性があるのは「Surface Pro (第11世代)」「法人向け Surface Pro 10」「Surface Pro 9」「Surface Pro 8」の4モデルで、キーボード自体の重さは340g。
カラーはブラックとブライト サファイアの2色で、Surface スリム ペンを収納および充電可能で、価格は80,800円(税込)となります。
なお、Microsoft Storeではブラックモデルの予約受付が開始されており、6月18日に発売予定です。
コメント
コメント一覧 (1件)
キーボードで8万円は😅
アップルより酷い商売だなって思うわ