SwitchBot、スマートカメラの新製品「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売

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SwitchBot、スマートカメラの新製品「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売

本日、SwitchBotが、スマートカメラの新製品として「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売しました。

各製品の特徴などは下記の通り。

見守りカメラ Plus 5MP

SwitchBot、スマートカメラの新製品「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売

「見守りカメラ Plus 5MP」は、大幅にアップグレードした500万画素のレンズと高解像度レンズモジュールによって、映像がより鮮やかでクリアに子供やペットの細かな動きなどを部屋の隅々までハッキリ映すことが可能な見守りカメラとなっています。

また、高感度センサーを内蔵し、光をより多く取り込むF値1.6のレンズを使用することで、暗い場所でも少しの明かりで、非常にクリアなカラー監視が可能で、高画質ナイトビジョンモードで使用される赤外線ライトは、肉眼では見えない940nmタイプのため、映像が赤くなってしまったり、赤外線ライトが眩しくて眠れないなどの問題がないのも特徴。

首振りは左右360°、上下115°と視野が広く、死角なしでお部屋の端々まで監視でき、4分割ユニットで複数台の映像を1画面で閲覧可能で、AI人・ペット検知や自動追尾、双方向通話などの機能も完備しており、充電ポートはUSB-Cに変更されています。

価格は7,980円(税込)で、公式ストアやAmazonなどで購入可能です。

公式ストア
Amazon

屋外カメラ 3MP

SwitchBot、スマートカメラの新製品「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売

「屋外カメラ 3MP」は、画質が全モデルから大幅にグレードアップし、庭やガレージの様子や被写体をクリアに映し出し、夜間は人を検知すると自動でライトが点灯し、カラークリアビジョンでの監視が可能。

壁に穴を空ける必要がなく、粘着テープやストラップで固定できる台座の設計で、玄関ドア付近や駐車場の柱など、穴を空けるのが不便な場所にも、簡単に取り付けることが可能です。

また、バッテリー内蔵でコンセントや配線も不要で、ソーラーパネルに繋げばソーラー充電で電力を供給するため、実質充電不要になり、日当たりの良好な場所で約1時間日光に当てるだけで1週間前後の電力になります

さらに、何者かによってカメラが無理やり取り外されると最大100dBの大音量警報が鳴り、スマホのアプリから通知を行なう「取り外し警報機能」を搭載し、重点的に監視したいエリアを指定できるため、駐車スペースや玄関前などを指定して、不審者がいたらすぐに警報で威嚇し犯罪を抑止可能です。

なお、価格は12,980円(税込)で、公式ストアやAmazonなどで購入可能です。

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