「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の機能停止バージョン公開 ー アプリストアでの提供も5月7日で終了へ
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本日、デジタル庁が、3月31日の「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」のサービス終了に伴い、機能停止バージョン(v1.22.0)を公開しました。
「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」は先日の3月31日をもってサービスを終了しており、本日リリースされた機能停止バージョンでは、サービス提供終了に伴うUIのアップデートが行われ、発行済みの接種証明書の閲覧と二次元コードの画像保存以外の機能が停止されました。
なお、今後、海外渡航時等で接種証明書が必要な場合は市区町村にて紙媒体で発行可能です。
また、アプリ自体は2024年5月7日をもって各アプリストア(App Store、Google Play)での提供も終了となります。
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