新型「iPad Air」は引き続き10.9インチモデルのみに?? ー 著名リーカーが報告
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まもなく発表されるとみられている新型「iPad Air」は従来の10.9インチモデルに加え、12.9インチモデルが新たに追加されると噂されていますが、過去に複数の実績がある著名リーカーのShrimpApplePro氏が、新型「iPad Air」は10.9インチの1モデルしか確認出来ていないと報告しています。
また、新型「iPad Air」こと「iPad Air (第6世代)」は、新しい横向きのFaceTImeカメラを搭載する以外は大幅なデザイン変更はなく、ディスプレイサイズは10.9インチの1種類しか確認されていないとのこと。
同氏は噂されているより大きなサイズは用意されない可能性が高いと予想しており、カラーラインナップについては現行モデルからブルーかピンクのどちらかがなくなる可能性が高いとも報告しています。
追記(2024年3月19日11時)
その後、ShrimpApplePro氏が補足しており、同氏の情報はあくまでベトナムの工場での話であって、噂されている12.9インチは中国の工場で生産されている可能性はゼロではないとのこと。
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