「iPhone 16」のリアパネルの部品写真が流出か ー リアカメラはやはり縦並びでLiDARスキャナ搭載の可能性も
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MacOTAKARAによると、中国のWeiboに、「iPhone 16」のリアパネルの部品とされる写真が投稿されていることが分かりました。
透明の容器に入っている為、少し分かりづらいですが、昨日に流出した「iPhone 16」のリアカメラの部品と同じく、リアカメラ部分の穴が縦並びとなっていることが確認出来ます。
また、LiDARスキャナがLEDフラッシュと共に搭載される可能性がある穴も確認出来るそうです。LiDARスキャナはこれまでは”Pro”モデルに限定されてきた為、この予想が正しければ初めてベースモデルにもLiDARスキャナが搭載されることになります。
なお、LiDARスキャナはレーザー光を利用して離れた物体の距離を測る仕組みで、夜間や暗所でのオートフォーカスの高速化やポートレートモードへの対応、3D測定などに利用されます。
「iPhone 16」のリアカメラの部品が流出 ー レンズが縦並びのデザインに
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