「Apple Vision Pro」向けアプリは1,000本以上に
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Appleが、空間コンピュータ「Vision Pro」向けのアプリが1,000本以上に達していることを明らかにしました。
これはワールドワイドマーケティング担当上級副社長であるグレッグ・ジョズウィアック氏が明らかにしたもので、今月初めの「Vision Pro」の発売時に発表されていたアプリ数は600本以上だった為、「Vision Pro」の発売後10日ほどで400本以上増加したことになります。
「Vision Pro」は「iPad」向けの多くのアプリを実行可能ですが、今回明らかになった1,000本以上のアプリは「Vision Pro」向けに最適化されたものとなっています。
[via MacRumors]