HUAWEI、eSIM対応のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」を11月24日に発売
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本日、HUAWEI JAPAN(ファーウェイ・ジャパン)が、eSIMに対応したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 4」を11月24日に国内で発売すると発表しました。
「HUAWEI WATCH 4」は、eSIMに対応し、いつでもどこでも通話できるスマートウォッチで、約1.5インチのLTPO AMOLEDディスプレイを搭載し、前モデルと比較してベゼル部分が約 21.6%減少しました。ケースにはサージカルステンレスを使用しているため、耐久性も高く、5ATMとIP6Xに対応しているので約30mまでのフリーダイビングも可能です。
また、新たにクイックバーやフローティングタスクボールなどの表示方法を採用し、操作性も向上しており、2種類のバッテリーモードにより様々なユーザーにマッチし、スマートモードで約3日間、超長時間バッテリー持続モードでは約14日間使用することが可能。
他にも、ディスプレイの常時点灯機能や心拍数、睡眠スコア、ストレススコア、血中酸素レベルなどの測定、転倒検知機能、100 種類以上のワークアウト対応なども特徴で、eSIMでの通話は、スタンドアローンナンバーを使用する必要があり、ワンナンバーサービスには対応していないので注意が必要です。
OSはAndroid 6.0以降、iOS 13.0以降に対応し、健康関連のモニタリングデータはAppleの「ヘルスケア」アプリに同期することも可能。
なお、価格は65,780円(税込)で、11月24日に発売されます。