DropboxのWindows向け公式アプリ、ARM64ベースのデバイスをネイティブサポート

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DropboxのWindows向け公式アプリ、ARM64ベースのデバイスをネイティブサポート

クラウドストレージサービスのDropboxが、Windows向け公式クライアントアプリのアップデートをリリースし、最新版のv185.4.6054以降でARM64ベースのデバイスをネイティブサポートしました。

これにより、「Surface Pro X」や「Surface Laptop Go 2」などのARM64ベースのデバイスを使用しているユーザーはエミュレーションに頼ることなく、ARM64ベースのチップのパフォーマンスを活用し、シームレスに動作できるようになります。

なお、現在、Dropboxの公式クライアントアプリのダウンロードページに行くと、システムが自答的に適切なバージョンを選んでインストーラーをダウンロード出来るようになっています。

Dropbox

[via MSPU

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