PayPayがサービス開始から5周年 ｰ 登録ユーザーは6,000万人を突破
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本日、PayPayが、サービス開始から5周年を迎えたことに加え、登録ユーザー数が6,000万人を突破したことを発表しました。
PayPayは2018年10月5日にキャッシュレス決済サービスを開始しており、本日でサービス開始から丸5年となります。
6,000万人ということから、日本の人口の約2人に1人、日本のスマホユーザーの約3分の2が利用していることになるとのこと。
近年、国内のキャッシュレス市場におけるコード決済の成長は著しく、2022年のキャッシュレス全体の決済回数は約300億回、そのうちコード決済が約70億回、電子マネーが約59億回と、コード決済が初めて電子マネーを上回り、コード決済が日常生活で浸透してきているとのこと。その中で、「PayPay」の決済回数は約47億回となっており、全てのキャッシュレス決済において、約6回に1回は「PayPay」が利用されていることになります。
また、5周年を記念して、アプリ上で楽しむことが出来るコンテンツや、5周年特別バージョンの「カードきせかえ」が提供されている他、特設サイトも公開され、5万ポイントが当たる「PayPay・5周年記念Twitterキャンペーン」なども実施されています。
コメント
コメント一覧 （1件）
ポイント目的で使い始めたけど、今では手放せなくなった。
個人店や露店はPayPayが使えても、非接触は使えない店が多すぎる。
今時ジャラジャラ小銭持ち歩くのもなあって感じだし。