「iPad mini (第7世代)」が年内に発売される可能性が浮上
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DigiTimesが、2023年後半に停滞する世界のタブレット需要に関するレポートの中、今年第4四半期(10〜12月期)には新しい小型の「iPad」の注文があることから、Appleの市場シェアが上昇すると予測しています。
この小型の「iPad」は新型「iPad mini」のこととみられており、新型「iPad mini」についてはこれまであまり情報が出て来ていないのですが、著名リーカーのShrimpApplePro氏は今秋に少なくとも1つの新型iPadが投入される予定で、それは新型「iPad mini」だろうと報告していました。
また、Apple関連の情報では定評のあるアナリストのMing-Chi Kuo氏は、新型「iPad mini」の量産は2024年第1四半期(1〜3月期)に開始されると報告していました。
実際のところこれら情報のどれが正しいのかは不明ですが、現行の「iPad mini (第6世代)」は2021年9月に発売されており、丸2年が経過しているので、そろそろモデルチェンジがあってもおかしくありません。
もし何か動きがあるのであれば10月に何らかの発表があるものと予想され、そこで動きがなければ来春までは登場しない可能性が高いです。
[via MacRumors]
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早く出てほしい〜!